スタラジ感想

スタラジに参加してきました。
Seaserの作者であるひがさんや、Seasar-groovyの作者の高井さん、Kijimunaの作者のまさたかさんや、
つぼ売りなakonさん、今回のチケットである本を出版されたはぶさんなど、
様々な方が参加されていました。
まずはあんな楽しいことを企画したはぶさん及びスターロジックの皆さんに
感謝感激です(^_^)

で、スタラジで参加してのいくつかの感想をば、
・まず最初に持ち出される話題話題がさすが!という感じのことだったと思う。
基本的にあそこで中心にいた人たちは自分で何かを生み出している人達なのでその言葉には重みを感じた。
・最初に話題をホワイトボードなどを使って書き出しておけばよかったかなと思う。
ちょっと話題が色々いったりきたりしすぎたかなと。
・個人的にはひがさんによるSeaserの設計思想についてをもっと聞きたかった。
EJB3.0に関しての発言はちょっと言い過ぎたかも。皆さんほど良く知ってるわけではないので、もっと良く調べねば(-_-)
・つぼ売りakonさんの話は凄いためになった・・・がスタラジ自体には参加してないけど。
若輩者にありがとうございますです。
J2EEはやっぱ色んな寄せ集めだけども、ひとつにまとめた事に意味があるというのは激しく同意な意見でした。
これからはそれをどう体系化して、もっとShort、Simple、Smartにしていくかが課題ですね。



こんな感じでしょうか。色々な人と知り合えたのは良かったです。
「エンジニアにこそ人とのつながりが必要。」
これ、一応僕のモットーです。