Learningsプロジェクト発案
まさたかさんに載せられて(w、SeasarでLearningsプロジェクトなるものを
やってみようかと思案中。たたき台はドン引き勉強会。
以下、適当なプロジェクト文句。
Learningsプロジェクトは、Seasarプロジェクトの今までの開発主体の成果物共有ではなく、 勉強会などの情報(ML)やそこで出てきた資料を共有するための実験的プロジェクトです。 位置的にはsandoboxプロジェクトなどのSeasarプロジェクト内のプロダクトの一部としての立ち位置になります。 Learningsプロジェクトでは原則全ての資料・MLなどそこでやり取りされる情報は全て公開可能なものとし、 誰でもその成果物を始めとする情報を閲覧し、学習することができます。
こんなんどうでしょう。
ただし心配事はあって、
・そんなことやって、Seasarのサーバに負荷をかけて大丈夫か?
(ふたがわさんをはじめとするサーバチームの負担になったりしないか)
・その出来た成果物のライセンスってその場合もASL2でいいのか。
・Learningsプロジェクトの1プロダクトが1勉強会?
・乱立しちゃったらどうしよう。
・書籍を元に勉強会をやったとして、それを公開するのは問題ないのか。
(例えば洋書だったとして、それの翻訳などが勉強会資料として混じっていた場合)
んー。一番心配なのは、サーバに負荷をかけるところかも。
意見求む。