ちょっと先への自分へのメッセージとしてのblog
少し前までblogはメモと自分の考えややったことの結果を記述するほうがいいと
思ってたんだけど、最近は少し考え方が変わった。
途中経過や思考のまとまりなくても、とりあえずblogに書いてしまおうと。
それは何故か。理由としては3点ありそう。
- ちょっと先の自分へのメッセージ
- グローバルなメモ書き
- 思考途中での共感・異論のキャッチ
1つには、結果が出るまで自分がきちんと考え続けているものならば良いが、
途中で投げ出すケース・鳥頭なので忘れるケースなどが多々あるから。
つまりちょっと前の自分はこんなこと考えてたんですよ、ということを
主に自分向けに配信するため。
次に、それならばメモ書きでよいではないかと思ってたんだけど、
メモ書きだとどこかにやってしまう可能性、PCをまたがっての作業が多くなると
すぐなくしてしまうので、ならば一番自分が見る・自分が探せるblogが一番だなと。
最後に、それを誰かが見て意見がもしもらえるなら、それはとても貴重だなと。
また共感してもらえる人がいるならば尚うれしいし、自分の考え・自分の作るものに
より自信が深められる。共感してもらえない場合でも、そういう考え方もあるのか、という
異論の立場から自分の考えを客観的にみることが出来るチャンスがもらえる。
たぶん普通にあたりまえじゃーんと思う人も多いと思うけど、
自分なりには最近こういうことを考えてちょくちょく書くようにしてます。
でも裏の理由の一番は、だってすぐ忘れちゃうんだものwだけど。