空気なんて読まなくていい。

基本的なことで一つだけ言いたいのは、他人をそんなに気にするな、ということだ。
空気なんか読めなくても良い。自分の好きなことをすれば良い。
ただ、自分の好きなことをするためには、少々周囲と折り合いをつけなければならない。
自分のためだと思って、それくらいは我慢しよう。そう、すべては自分を生かすためだ。
そう考えるのが一番納得ができるのではないか。あまりにも、「人の気持ちを考えろ」みたいな綺麗な言葉で、
子供たちを脅かしすぎていないだろうか。

 周りの空気が読めない人でも、けっこう良い友達になれることが多い。
そういう人の方がオリジナリティがあって、親しくなると楽しい。一番つき合いたくないのは、空気を読むことしかできない人間である。

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2008/06/post_1935.php


まさしくそのとおりだとおもう。「すべては自分を生かすため」、こういう気の持ち方は大事なんじゃないかと思います。

野良AIR1.1をFlexBuilderで動かす

AIR1.1のランタイムは入れたけど、それだけじゃ恩恵にあずかれなかったので、
Adobeの上條さんのとこを参考にやってみた。


手順は以下みたいな感じ。

  1. Flex SDK3.0.2をダウンロード
  2. sdksディレクトリに配置(例えばC:\Program Files\Adobe\Flex Builder 3 Plug-in\sdks)
  3. frameworks/localeの下にja_JPディレクトリを作成して配置(C:\Program Files\Adobe\Flex Builder 3 Plug-in\sdks\flex_sdk_3.0.2.2113\frameworks\locale\ja_JPのように)
  4. 3.0.0のsdkからswcファイルをもってくる。英語が気にならない人は、3.0.2のen_USをコピーでもいい。
  5. (追記)Window→PreferenceからFlex SDKのインストール先の追加で3.0.2の場所を指定。
  6. AIRのディスクリプションファイルのns部分をhttp://ns.adobe.com/air/application/1.1に変更
  7. クリーンビルド

AIR動かしてみると、体感速度はかなり違いますね。早いです。相当チューニングされたのがわかります。