S2Buriで使っているワークフロー制御部分を使って
WebFlowを作ると、シームレスにTeeda->Buriとつなげそう。
というわけで命名。S2WebFlow。
サブタイトルは、「Disrespect of Spring WebFlow」(www
やっぱXMLいらなくねーってことですね。
まだアイデアだけですけど、これはピンと来ましたよ＾ー＾
まこたん、和田さんアイデアありがとう。
Buriはまだコード見てないので、暇を作って、見ておきます。
コードが大幅に変わるらしいけど、それでも感覚つかんでおかないと。
＃某大作RPGの罠にはまったからなー、どうしよ＾＾；；；
