いま帰宅


スタッフの皆さん、理事の皆さん、コミッタの皆さん、
本当にお疲れ様でした。
凄い大事なこと言い忘れてました^^;
会場に来ていただいた皆さん、本当にありがとうございます。
自分が予想していた以上の方にご来場頂いて、本当に感謝してます。


色々ありましたが、Seasarファウンデーションの今を
触れるにはとてもよいイベントだったように思います。
このConferenceに自分が少しでも貢献できていたら幸いです^^


個人的な反省点。
 ・プレゼンの準備と、もう少し話す内容絞るべき。
  全体的に発散気味な内容になってしまった。
 ・緊張。してないように見えて超してました^^;
 ・話すときの目線の配り方、強弱のつけ方など。
 ・サプライズの持込具合が実は悩んで軽めにしたのが
  裏目に。もっとばちこーんとやってよかった。

この規模の人たちの前で話すことなんて今まで無かったので
色々とまだまだだなあという点は見つかりました^^;
勉強させてもらいました^^


続いて
 ・コミッタブースでのやり取り。
  Exampleを壊した(設定いじった)のは私です。
  懺悔しておきますm(_ _)m
 ・おいらがきちんと役割分担しなかったので
  せっかく来てくれたお客さんにきちんとデモ見せれなかった。
 ・HTMLテンプレートの仕様ONLYになってしまい、
  Kumuの仕様について話せなかった。(mopemopeさん、ごめんなさい)
  →Teedaのミーティングという名の飲み会やりましょう。


秋には生かしたいですね。もっと混乱しないように
決めなきゃいけなかったですね。反省。


つづいて、山のように出たTODO編。順不同です。
脳内Iteratorで吐き出します。
 ・Flash属性。これ、実はEd Burnも同じこといってて、
  これは良いなと思ってたので、ひがさんの口から出て意外でした。

 ・HTMLテンプレートの仕様
  ・forEachはidにaaaItemsのようにItemsをsuffixにつける。
  ・二重のforEachはaaaItemsItems
  ・条件文は以下のようにidをisで初めて、Notがつくと否定で処理される。

        <div id="isEdit">
        </div>
        <div id="isNotEdit">
        <div>

  ・switchは、idをcaseHoge_AAAのような形(case+ページ名+_+プロパティ名)で記載する。
  ・Validatorのアノテーションの記載方法とカスタマイズの方法
  ・Validatorアノテーションで、エラーの引数を渡せるようにする。
  ・Validatorで同じ入力項目だけど、押下するボタンごとにValidatorが
   走る・走らないを決めることができる。
  ・Validator
  ・ValidatorGroup?
  ・PRGパターンはデフォルトとする。基本Extensionでは
   redirect。
  ・Double submit対策は、@DenyDoubleSubmitみたいな感じで、
   PageごとのToken方式とする。書く場所はバックエンドのリソースに
   大して更新とかがある場合のみで、その場合明示的に指定。
  ・S2Javelinを拡張して、TeedaのPhaseごとにTracer作成?
  ・ActionとPageクラスはインタフェースなし。呼び出し先がいないから。
  ・JSF1.2の"unique window identifier"は要調査
   →SessionIdが違うものにならないと厳しい希ガス

あとは明日。ねむいーーーーー





>「resource bundleに言及している入門書はない。でも業務システム構築には必須」

manholeさん、↑ってどんなのでしたっけ?