Teeda 1.0.2 リリース


Teeda 1.0.2をリリースしました。

Teeda1.0.1からの変更点は以下のとおりです。

  • [TEEDA-163] - Teeda Extension TConditionで初期化時ValidationにかかるとNullPointer
  • [TEEDA-168] - Gridのtdでrowspanが効かない
  • [TEEDA-160] - フィルタでログ出力する項目を選択可能に
  • [TEEDA-164] - FacesPortletのリファクタリング
  • [TEEDA-165] - Teeda Extension でのポートレット対応
  • [TEEDA-169] - input type="password"にて、validationエラー時にclass属性へ値を出力する
  • parseエラー時のメッセージの改善
  • [TEEDA-167] - jarを実行することでバージョン番号がわかるようにする
  • Treeでノードの状態を保持するようにした。
  • Treeの状態維持用のTreeSave
  • forEach/Gridでエラーメッセージ集約機能のメッセージをアプリケーション統一で出力可能にする


ダウンロードはこちらからどうぞ.

Maven2からのご利用はこちらを参照ください.