Fleverlight勉強会に向かう新幹線の中で読んだ本


1300円とお得感ある値段で仕組みつくりの重要性についてよくまとまってます。
プログラマやエンジニアも自分の実力を高めるだけでなく、こういう仕組み作りを
出来るようになることもとても重要なことだとおもう。


実力があるの人はその能力でプラス面を発揮してもらいつつ、
残念ながら今は少し出来ない人・実力が足りない人でもある程度作れる・エラーを許容できる
仕組みを構築するのはチームでやる以上とても重要。
やっぱり自分がいなくてもまわる仕組みがないとね。
著書の「才能に頼らない・意思の力に頼らない・記憶力に頼らない、そういう仕組み作りが重要」
という点におー!と思いました。


最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術

最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術