自分の仕事の価値を知る

自分の仕事の価値を見定めることは非常に重要だ。原稿料がいくらか、印税がいくらか、そういうことをきちんと認識し、
仕事の依頼があったら、最初に金額を話し合ってから仕事を受けるべきである。「お金の話をするのはいやらしい」というのは逆だ。
そういうことを言う方がむしろいやらしい。

原稿料が5万円なら5万円の価値があるものを作る、10万円なら10万円のものを出す。それがプロではないか。

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2008/12/post_2314.php
  1. +

森さんの日記が終わってしまうのは悲しいなあ。